MingToon
このページでは MingToon が何であるかを説明します。 すぐに始めるならインストールへ進んでください。
一行でいうと
MingToon は VRChat と Warudo のアバター向けキャラクタートゥーンシェーダーです。 顔の影、表面の色と質感、シルエットを 1 つのインスペクターで扱います。 マテリアルは 1 つずつ作り、アバター全体は MingToon Manager で揃えます。
はじめてならこの順番で
- インストール — Unity のバージョンを合わせ、パッケージを導入します。
- Manager ではじめる — アバターを 1 体変換します。
- 基本設定ガイド — 色と明るさを決めます。
- ライティングとシャドウ — 影の境界を整えます。
何が変わるのか
影を 3 種類に分けて使います
表面の凹凸が作る影がフォームシャドウです。 リアルタイムライトが落とす影が影の投影です。 カメラが測る前後の情報を読む影がデプスシャドウです。 詳しくはライティングとシャドウと深度ベースエフェクトをご覧ください。
色と質感を層で重ねます
テクスチャ、ノーマルマップ、MatCap(1 枚の球状画像で光沢を模す方式)を重ねます。 マスク(効果を適用する部分だけを白く塗った白黒画像)で範囲を分けます。 詳しくはディテールマップ、シャドウパターン(スクリーントーン)、アウトラインをご覧ください。
アップロード時に自動で軽くなります
編集中はすべての機能をオンにできる重いシェーダーを使います。 VRC SDK のアップロードや WARUDO モードのビルドを実行すると、使う機能だけを残します。 詳しくはビルド時の自動最適化をご覧ください。
インスペクターのグループと文書
| インスペクターのグループ | 文書 |
|---|---|
| 基本色と透明度 | 基本設定ガイド · 基本設定リファレンス |
| 影 | ライティングとシャドウ · リファレンス |
| リムと補助光 | リム · リファレンス |
| スクリーン空間エフェクト | 深度ベースエフェクト · リファレンス |
| 発光と特殊効果 · 質感と光沢 | ディテールマップ · リファレンス |
| 顔とアウトライン | キャラクター表現 · アウトライン |
現在の配布は BRP オープンベータです
Built-in Render Pipeline 本体のみを配布します。 VRChat クライアントでの動作と実際のアップロードはまだ検証中です。 現在の制限とリリースを先にお読みください。
オープンベータの条件とライセンス
現在のオープンベータでの商用利用は禁止されています。ライセンスおよび商用利用のご案内
助けを得られる場所
オープンベータ参加案内 · BOOTH 商品 · 公式 Discord サーバー
バグは Discord のバグ報告チャンネルへお送りください。 次の 5 つを一緒に書いていただくと再現が早くなります。
- Unity のバージョンと対象プラットフォーム (VRChat PC / Warudo / 一般 Unity)
- レンダーパイプライン (BRP / URP 12.x)
- MingToon のバージョン (Manager のはじめにタブの更新設定の表示値)
- Console ログの全文
- 再現手順