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MingToon

このページでは MingToon が何であるかを説明します。 すぐに始めるならインストールへ進んでください。

一行でいうと​

MingToon は VRChat と Warudo のアバター向けキャラクタートゥーンシェーダーです。 顔の影、表面の色と質感、シルエットを 1 つのインスペクターで扱います。 マテリアルは 1 つずつ作り、アバター全体は MingToon Manager で揃えます。

はじめてならこの順番で​

  1. インストール — Unity のバージョンを合わせ、パッケージを導入します。
  2. Manager ではじめる — アバターを 1 体変換します。
  3. 基本設定ガイド — 色と明るさを決めます。
  4. ライティングとシャドウ — 影の境界を整えます。

何が変わるのか​

同じアバターの顔を変換前と変換後で並べてレンダリングした比較画像

影を 3 種類に分けて使います​

表面の凹凸が作る影がフォームシャドウです。 リアルタイムライトが落とす影が影の投影です。 カメラが測る前後の情報を読む影がデプスシャドウです。 詳しくはライティングとシャドウと深度ベースエフェクトをご覧ください。

色と質感を層で重ねます​

テクスチャ、ノーマルマップ、MatCap(1 枚の球状画像で光沢を模す方式)を重ねます。 マスク(効果を適用する部分だけを白く塗った白黒画像)で範囲を分けます。 詳しくはディテールマップ、シャドウパターン(スクリーントーン)、アウトラインをご覧ください。

アップロード時に自動で軽くなります​

編集中はすべての機能をオンにできる重いシェーダーを使います。 VRC SDK のアップロードや WARUDO モードのビルドを実行すると、使う機能だけを残します。 詳しくはビルド時の自動最適化をご覧ください。

インスペクターのグループと文書​

インスペクターのグループ文書
基本色と透明度基本設定ガイド · 基本設定リファレンス
影ライティングとシャドウ · リファレンス
リムと補助光リム · リファレンス
スクリーン空間エフェクト深度ベースエフェクト · リファレンス
発光と特殊効果 · 質感と光沢ディテールマップ · リファレンス
顔とアウトラインキャラクター表現 · アウトライン
現在の配布は BRP オープンベータです

Built-in Render Pipeline 本体のみを配布します。 VRChat クライアントでの動作と実際のアップロードはまだ検証中です。 現在の制限とリリースを先にお読みください。

オープンベータの条件とライセンス
現在のオープンベータでの商用利用は禁止されています。ライセンスおよび商用利用のご案内

助けを得られる場所​

オープンベータ参加案内 · BOOTH 商品 · 公式 Discord サーバー

バグは Discord のバグ報告チャンネルへお送りください。 次の 5 つを一緒に書いていただくと再現が早くなります。

  1. Unity のバージョンと対象プラットフォーム (VRChat PC / Warudo / 一般 Unity)
  2. レンダーパイプライン (BRP / URP 12.x)
  3. MingToon のバージョン (Manager のはじめにタブの更新設定の表示値)
  4. Console ログの全文
  5. 再現手順