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サードパーティ表記とライセンス

このドキュメントを読むと、MLC がどの外部パッケージに依存し、それぞれの権利表記がどこにあるのかを確認できます。

このドキュメントの範囲​

MLC は以下のパッケージを同梱も再配布もしません。 各パッケージはユーザーが自分でプロジェクトにインストールし、MLC はアセンブリ参照または公開コンポーネント名でのみ接続します。

したがって各パッケージの著作権表記とライセンス原文は、そのパッケージの配布物に含まれるものが正本です。このドキュメントは、どのパッケージがどの条件で接続されるかだけを示します。

MLC のランタイムコンポーネントと中核のオーサリング UI は、以下のどのパッケージも直接参照しないアセンブリにあります。各連携アセンブリは該当パッケージがプロジェクトにあるときだけコンパイルされ、ない場合 MLC はそのバックエンドを存在しないものとして扱います。

VRChat Avatars SDK​

項目内容
パッケージcom.vrchat.avatars
必要性必須 — VRChat ビルドを行うには必要です
接続方式専用の VRC 連携エディターアセンブリ。VRCSDKBase・VRCSDKBase-Editor・VRCSDK3A アセンブリを参照します
権利表記の所在VRChat SDK パッケージの配布物に含まれる規約と表記

このパッケージがないと MLC ウィンドウに次の警告が表示され、構成の検証だけを続けられます。

VRCSDK Avatars が見つかりません。コア compile plan は引き続き検証できます。

NDMF​

項目内容
パッケージnadena.dev.ndmf
必要性必須 — 1.0.0 以降
接続方式NDMF 連携エディターアセンブリ。NDMF と VRChat Avatars SDK 3.0.0 以降がそろっているときだけコンパイルされます
役割使い捨てのアバタークローンと生成アセットの保存先を提供します。MLC はそのクローンの上でのみメニュー・パラメーター・クリップ・FX を作ります
権利表記の所在NDMF パッケージの配布物に含まれるライセンス原文

MLC は NDMF パイプラインの中で、Modular Avatar より先に回る段階として登録されます。

Modular Avatar​

項目内容
必要性任意 — 接続方式 3 つのうちの 1 つ
接続方式アセンブリ参照なしで、コンポーネント名だけで探します
役割ビルドクローンに一時的な子ホストを作り、メニューのインストール・パラメーター・アニメーター統合のコンポーネントだけを付けます。失敗した場合は未完成のホストを自分で取り除きます
権利表記の所在Modular Avatar パッケージの配布物に含まれるライセンス原文

MLC が Modular Avatar を代わりにインストールすることはありません。

VRCFury​

項目内容
パッケージcom.vrcfury.vrcfury
必要性任意 — 接続方式 3 つのうちの 1 つ
対応バージョン1.1426.0 以降。 このバージョン以降の公開 API を対象とします
接続方式専用の VRCFury 連携エディターアセンブリ。VRCFury の公開 API アセンブリを参照します
権利表記の所在VRCFury パッケージの配布物に含まれるライセンス原文

接続方式 を VRCFury に明示したのに連携を使えない場合、別のバックエンドへは切り替えず次の案内を出します。

VRCFury provider がインストールされていません。VRCFury をインストールするか別の build backend を選択してください。

MLC が VRCFury を代わりにインストールすることはありません。

MingToon​

項目内容
必要性必須 — 対象アバターに MingToon マテリアルが必要です
関係MLC は別売りのアドオンです。インストールしても MingToon シェーダーパッケージを置き換えません
権利MingToon 製品のライセンスに従います。MingToon が利用しているオープンソースの表記は MingToon 側のドキュメントにあります

MLC のエディターアセンブリは MingToon を直接参照しないため、MingToon がインストールされていないプロジェクトでも MLC 自体はコンパイルされます。ただしその状態では適用するマテリアルがありません。

お問い合わせ​

表記漏れのご報告

抜けているサードパーティ表記を見つけた場合は studioraming@gmail.com までお知らせください。